他機能の説得はタイミングチャート
仕様実装の機能担当区分ってありますよね。
何も考えず切り分けすると、不具合出してしまったときの調査と再現の作業が地獄になるので機能の担当切り分けはとっても重要です。
だからプログラム全体からみて「この機能が担当するのが一番、工数少なく実装もシンプルになる!」という機能が担当すべきです。
けど「自分担当の機能責任区分増やしたくないな……」と思うのがまあ普通。そして長くこの業界で活躍するベテランの方が口がうまいうまい……。新人は耳心地のよさそーな言葉でまるまる丸め込まれて担当機能の責任範囲が雪だるま式に増えていくなんてこともあります。
上記を先輩に聞かされ、「まあ説得頑張れよ!」と送り出された組込みエンジニアひよこレベルのわたくし……。自分の担当機能じゃないのにその機能について調べ、ついに整合会議当日。
説得に使ったのはタイミングチャートでした。仕様書に書かれているものを流用しましたが、これがドンピシャ。流石にベテランエンジニアさんも、要求されているタイミングチャートに穴をあけるわけにいかんので、納得してくれました。
開発業務は守秘義務がありますので、具体的には話せませんが、ようはこう言いたいわけです。
視覚的に相手に自分の考えを伝えやすい具体例用意しとくと説得力が違う!
私はよくタイミングチャートとブロック図、そんでソースコード用意して「ここのタスクがこっちよりはやくきちゃってぇ」「ここが異常値になるタイミングあるんですぅ」って必死こいて説明します。
これが意外と伝わるんですよねえ。嬉しい限り。
ときどき、仕様書の一部をいくつか切り貼りしただけで特にどこに注目して欲しいとかの加工とかせず口頭だけでレビュー乗り切ろうとする人を見かけますが、それじゃあ伝わらない! 特に私みたいに視覚情報から読み取ることはできても口頭だけだと頭からすっぽ抜ける人間には特に伝わらない!
チャートやブロック図、短いフレーズ等を利用して相手に意図が伝わるようにすれば意外と要望通ったりしちゃうかもです!
これはCTAサンプルです。
内容を編集するか削除してください。

